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ラグビー代表チームの愛称

  • 執筆者の写真: oshichiya
    oshichiya
  • 2019年9月28日
  • 読了時間: 2分

秋の夜長の時節となりました。皆様お元気でお過ごしのことと存じます。

ラグビーのワールドカップがいよいよ始まりましたね。

名付けにちなんで各国の愛称をご紹介していこうと思います。



■日本

<ブレイブ・ブロッサムズ>

2003年のワールドカップにて日本代表は鋭いタックルを見せ、スコットランド代表に食い下がったから。


■ニュージーランド

<オール・ブラックス>

ジャージは、上下で黒一色している為。


■南アフリカ共和国 

<スプリングボック>

同国の国を代表する動物である「スプリングボック」(鹿みたいな動物)が由来です。


■フランス

<レ・ブル>

フランスのジャージが青であることに由来です。


■イタリア

<アズーリ>

イタリア語で青の意味を持っていて、由来はフランスと同じくイタリア代表のジャージの色からきています。


■アルゼンチン

<ロス・プーマス>

エンブレムのモチーフは、「ジャガー」ですが、南アフリカの記者がエンブレムの「ジャガー」を知らず、「プーマ」と間違えたまま現地でプーマとして報道し誤解がそのまま広がって定着したそうです。


■ロシア

<ベアーズ>

ロシア代表のエンブレムに使われているシロクマが由来です。


■オーストラリア

<ワラビーズ>

オーストラリアでは、我々が普段目にする15人制、通称ラグビーユニオンとは別に、13人で行われるラグビーリーグが盛んです。

そのラグビーリーグのチームをカンガルーズと呼んでいて、ユニオンのほうはワラビーズになったということです。


 
 
 

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